護國の祈り - 武田勝彦かたりべ会
”身近なご先祖さまに、
逢いにいこう。”
太平洋戦争と呼ばれる
大東亜戦争末期、
アメリカの大艦隊に突っ込んだ
「特別攻撃隊」
多くの若者が沖縄の海で散華されました。
その命の礎の上に
私たちは生きていることを
忘れてはいけません。
だからこそ、彼らの功績を
後世へ伝え続けなければなりません。
彼らの真実を・・・
特攻隊は片道燃料ではなかった
特攻隊の中には既婚者もいた
特攻機には操縦できない者もいた 等
現代だからこそ
語ることのできる真実が
たくさんあります。
彼ら特攻隊の真実を知ることも
生かされた私たちができる
大切なことの一つです。
護國の祈り
武田勝彦かたりべ会について
日本一 知覧へ通う講演家・武田勝彦が
全国52社の護國神社にて語ります。
52社の内の半数以上が
数年以内に存続の危機に陥ると
言われており、
そんな全国の護國神社へ
1人でも多くの方に
足を運んで頂きたい。
そして、
学校では習わない近代史の
「英霊の方々の真実」を知って頂きたい。
そのような想いから、
全国の護國神社での講演が始まりました。
私達の身近な神様へ
笑顔で御礼を伝えにいきませんか!
運営紹介
日本一知覧に通う講演家 武田勝彦
株式会社 いにしえの才・代表取締役
株式会社 岡山の才・代表取締役
ホタル館 富屋食堂 特任館長
1976年2月、岡山県岡山市生まれ。母・妻・3人の子どもと6人暮らし。
鹿児島県知覧に200回以上通い、靖国神社や沖縄の慰霊地、皇居勤労奉仕など、我が国の先人達の功績を後世に伝えるための活動も積極的に行う。
特攻の母と呼ばれる鳥濱トメのご家族とも深く交流があり、特攻隊資料館の富屋食堂・ホタル館の特任館長に就任、どんなに時代が変わろうとも国民が忘れてはいけない愛国心を伝え続けている。
護國の祈り 武田勝彦かたりべ会
主宰・創作者 浩戸
神戸生まれ神戸育ち。
2017年より書のライブパフォーマンスを中心に活動開始し、4年間でのライブ本数は100本を超える。
2020年より書家の枠に留まらず、創作者として新たなものを生み出す日々を積み重ねており、
筆1本・身1つで心根に立ち自分を生き尽くす「祈りの書」を掲げ全国へ奉納の旅を開始。
自身も武田の講演会に参加した際に武田の想いに共鳴し、2022年4月に大阪にて「武田勝彦かたりべ会」を企画、スタッフを含めた総勢240名が参加し大きな反響を得る。
その反響から新たな広がりとして、「護國の祈り 武田勝彦かたりべ会」がスタート。
眼の前の出逢いや現象をありのままに受け止め、素直に生きることの大切さ、人と自然が共存共栄する美しい日本の心を想いだすきっかけとなる表現を自ら示し、ご縁の方々と共に愉しむ氣もちを大切に活動に励んでいる。
全国かたりべ会実行委員日々の活動報告
想いに共感して下さった皆様と共に
全国の護國神社・英霊の皆さんに
興味を持って頂く活動をさせて頂きたいと思っています。